釣りと趣味　日常の出来事

注意　現在、日本で大麻を吸引する事は大麻違法違反にあたります。


元警察官が大麻を吸う



この三人の引退した警察官はこれまで一度もマリファナを味わったことがない、あるいは十代から使用したことがないという。今回の経験の後、元警察官は全国規模での合法化についての意見を共有してくれている。

一人は現役の警察官だった時、マリファナの所持では誰も逮捕したことがなかったと告白した。容疑者が犯罪者として起訴されるシステムが好きでなく、なぜ保持者がマリファナを使用したのかを理解するためにしっかりと話し合うべきであると考えていたからだ。


もう一人の元警官もまた、マリファナを吸った後にひどい頭痛が治ったと告白。マリファナ吸引の経験の後、またマリファナを使用する機会があれば、その治療効果のためにその機会を喜んでつかむだろう、と何の異論もない様子だ。

アメリカ国内でマリファナの合法化については、二つの先鋭的な意見がある。一方はマリファナには多くの健康的利点があると考えているが、もう一方はその反対の意見で、それがアメリカのすべての州でいまだに合法化されていない理由だという。



大麻が健康上有益だという可能性の正当性についても、依然として議論がなされている。

マリファナが合法化されていないことから多くの経済的メリットをうけている特定の権力者たちは、アメリカ市民がマリファナ合法化を支援しないように恐怖戦略を用いたプロパガンダのメッセージを流し続けているのである。

マリファナが合法化され、一般市民に利用されることで、現在、医薬品の独占状態を楽しんでいる製薬企業に大打撃がもたらされるためである可能性が高い。

しかしこのようなプロパガンダのメッセージの宣伝にもかかわらず、一般人のマリファナに対する考えや受け入れ方は休息に変化していることが少しずつ、明らかになってきている。


マリファナを吸うことは、主にアルコールなどのその他多くの社会的に認められた合法な物よりも害が少ないということを社会のより多くの人が理解し始めている。
少なくともこの元警官三人は、マリファナのポジティブな効果を証明したようだ。一人はマリファナを吸うことによって頭痛が治ったのである。

全部読む　http://anonhq.com/video-three-ex-cops-smoke-marijuana-first-time-endorse/




嗜好品しての使用はさて置いて、医薬品分野での研究を進め、医療費（社会保障）の軽減に努めて頂きたい。
製薬企業は、大儲けで優良企業です。日本人は薬飲み過ぎ。
薬剤価格が半額になると景気回復だな！




日本薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白「患者よ、クスリを捨てなさい」

クスリは「毒」である

日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。

なぜここまでクスリ好きになったのか。かなり古くから、その土壌があったと思われます。漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。

全部読む　http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38866


以上