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2017年04月15日

朝鮮戦争再開戦間近

本記事はカテゴリー「好まれない」です。
興味のない方は即ご退場ください。


「桜を見る会」だとぉ~
「おいおい」



トランプ大統領がシリア・アサド政権をミサイル攻撃した事に
安倍首相は明らかな国際法違反のその行為に諸手を挙げて賛同した。
※一国の長が違法行為を容認。
※オーム真理教がサインをばら撒いたら巡航ミサイルが日本に飛んでくるのか?


安倍首相が日本国民のことを第一に考えるのであれば、本来、なんとしてでも戦争を回避するよう、トランプ大統領に必死で掛け合わなければならない。
国民の生命と生活よりも、米朝戦争を起こして安保法制の実体化や改憲に繋げようとしているとしか思えない。
自らの野心のために、戦争と国民の命すら利用する。



再開戦寸前だのんきに構えるな!
自衛隊はどうしてるの?集団的自衛権は?
アメリカさんに付いて行かなきゃ!


官邸が主導 "安保法制の実績づくり"
海自の護衛艦が第一空母打撃群と訓練する方向で防衛省と米軍が調整中。
自衛隊を米軍の北朝鮮軍事作戦に参加させるためのものではないのか?

「自衛隊法第95条の2の運用に関する指針」
昨年末に安倍政権はわざわざ、その運用指針を打ち出し、自衛隊の武器使用が可能な「我が国の防衛に資する活動」として以下の3つを記した。

(ア) 弾道ミサイルの警戒を含む情報収集・警戒監視活動
(イ) 我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に際して行われる輸送、補給等の活動
(ウ) 我が国を防衛するために必要な能力を向上させるための共同訓練

一目瞭然。ここで第一に挙げられている「弾道ミサイルの警戒を含む情報収集・警戒監視活動」は、カールビンソンの「武器防護」の絶好の名目となる。つまり、カールビンソン率いる第一空母群が先制攻撃の一翼を担うことになり、北朝鮮から反撃された場合、自衛隊が自衛隊法95条の2にもとづいて、北朝鮮に対して「武器使用」できる。

最終的には憲法9条改正

朝鮮戦争再開戦間近


「右翼」「左翼」など、そもそもが幻想で、まったくのナンセンス。あるのは、「グローバリズム」と「ナショナリズム」。それだけ。

本当の「保守」であれば、その大方は必然的に反グローバリズムになる。

反グローバリズムということは、反共と言ってもいいが、その共産主義も弁証法から出てきたものだから正確な言い方ではない。
正確に言うなら、「反世界政府主義者」ということになる。

「右翼」「左翼」と、バカの一つ覚えのごとく繰り返している白痴日本人などは、それが存在すると勝手に思い込まされて、互いにエネルギーを浪費させられているだけ。

戦争は、そうしたおバカさんによって引き起こされてきたし、今、そこに向かっている。大凶悪犯罪者として戦後史を飾ることになる可能性が近い。

政府がやっていることは、間違いなく日本の国力を減衰させる法案ばかりだ。
結果がすべてを物語っている。


グローバリズムvsナショナリズム
http://d.hatena.ne.jp/hts57/20130514/1368543299




ピンク・フロイド The Wall 
THINKER “Us and Them” on Vimeo.html



日本人が知らないニッポン

何故戦争が起きるのか?・起こすのか?
お金です。

戦争は世界最大のビジネスです。彼らにとっては!

朝鮮戦争再開戦間近


朝鮮戦争再開戦間近

朝鮮戦争再開戦間近



朝鮮戦争再開戦間近

朝鮮戦争再開戦間近

詳しくは ↓ へ

THINKER
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html



習近平の力が及ばない地区
朝鮮戦争再開戦間近

「満州国」・「河豚計画」
大日本帝国陸軍領土だ!
イスラエル極東へ進出!(日ユ同祖論)
何故南北朝鮮の地名は漢字になるのですかぁ~・・・?


政府が法整備してきた成果を今こそ発揮するぞ!

殺し合おうぜ~!合法ですよね!
逃げても無駄!原発放射線湯に浸かりましょう!
数十万、場合によっては、数百万の国民がその命や財産を失うことになる。


自衛隊・警察がお役に立ちますか?
ご家族・ご近所の皆様が頼りです。
自分の身は自分で守りましょう!
水・食料・加熱剤・防寒・サバイバル品・乾電池・救急用品・布ガムテープ
釣り具



沖縄戦による死亡者数は?
200,656人〔沖縄県援護課発表 1976年(昭和51)年3月〕
日本 188,136人
沖縄県出身者122,228人 「15万人超」説もございます。
(一般人94,000人、軍人・軍属28,228人)
(他都道府県出身兵 65,908人)
米 12,520人





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Posted by 花かつお at 20:53│Comments(0)好まれない
 
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